労働保険事務組合
概要
目的
特定非営利活動促進法(通称NPO法)が施行になり、単なるボランティア組織のほかにも、労働契約のもと職員を置くNPOも増えてきています。ボランティア活動の際にはボランティア保険がありますが、労働時のトラブルや事故の場合を考えると、NPOにおいても労働者に労働保険を適用しておく必要があります。
NPO推進青森会議では、マネジメント専門家委員会を組織し、早くから専門家によるマネジメント支援を行ってきましたが、労務に特化した支援が必要と考え、2005年8月、青森労働局の認可を受け、労働保険事務組合の業務をスタートしました。
なお、NPO中間支援組織が運営する労働保険事務組合は、全国で初めてです。
メリット
NPO推進青森会議労働保険事務組合は、労働保険関係の諸手続きを始め、定められた労務関係の一切の事務を、NPO推進青森会議スタッフの社会保険労務士と労働保険事務組合が協力して行います。労働保険事務を事務組合に任せることによって、事務処理の軽減など様々なメリットが得ることができ、NPOが本来の活動に専念することが可能になります。
このほかにも、
・事業主や家族従業員も労災保険に特別加入できます!
・労働保険料は、3回の分納ができます!
などのメリットがあります。
労働保険は、労働者(アルバイトやパートも含む)を1人でも雇っていれば加入しなければなりません。
委託手数料
労働保険事務組合事業は、商工会議所や商工会等でも行われていますが、年会費+委託手数料で数万円という料金設定になっています。
当法人の労働保険事務組合は、NPOの財政環境も考慮し、当法人の年会費と委託手数料を合わせても安価に設定しています。
詳しくは、NPO推進青森会議労働保険事務組合にお尋ねください。
(申し訳ありませんが、加入は青森県内に所在があるNPOおよび事業所に限らせていただいています。)
お申し込み・お問い合わせ
NPO推進青森会議労働保険事務組合 担当 渡邊
〒030-0852 青森市大野字笹崎39
電話 017-739-4883 ファックス 017-739-4975