今日は、ボランティア体験レポートの取材のためNPO法人ドリームへお邪魔しました。
　ドリームは、脳卒中障害者のいきがいづくりを目的に活動をしており、その中心は実際に脳卒中障害を持たれた方が活動しています。
　このため、ここでのボラティア活動は、障害者の「できないこと」をサポートすることに徹します。
　さて、体験した作業は、脳卒中障害者が作成した情報誌「一歩いっぽ」の発送作業で、初めて脳卒中障害者の方と接ししたため戸惑うこともありましたが、気さくな方が多くあっという間に時間が過ぎました。
　緊張の朝礼から始まったボランティア体験でしたが、帰る頃には居心地も良くなり、今度は自主的にボランティア活動をしてみたいと思いました。　インターンY.Y

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• at 19時44分