8月22日(金)黒石野中学校2年浮中悠加さん、日影汐里さん、堀合眞知さんの3人が配食サービスの一日を体験しました
■ボランティアとしていろいろな体験をさせていただけると聞いてこの職場に興味をもちました。
お年寄りの人のことを考えて食材の切り方を工夫していることがわかりました。配達ではいろいろな人にふれ合えて楽しかったです。一つの仕事が終わってもまた次々とたくさんの仕事があって大変だと思いました。
(堀合 眞知さん)
■料理が好き、配食サービスがどんな仕事をしているのか疑問に思った。何が大変なのか知りたくてこの職場を選んだ。
お弁当を配った先の人の笑顔を見れてよかったです。衛生管理がしっかりしていてびっくりしました。食器洗いが何百枚もあって、毎日一人で洗っているんだなと思い、やってみて結構大変でした。 (浮中 悠加さん)
■どのようなものを作っているのか。どれほど大変なのかを知るために選びました。
仕事は人に聞いてやらなくてはいけないし、頼まれた人の全部の食器をきちんと並べるのは大変だと思った。とても楽しい体験をさせていただきました。ありがとうございました。できれば福祉まつりに行ってみたいです。(日影 汐里さん)
今回は中学生2年生の3人組。とても真面目に取り組んで積極的でした。返事がとても気持ち良く、将来が楽しみです!
(厨房主任 阿部)
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