特定非営利活動法人 市川子ども文化ステーション の新着情報

2005年11月29日

子どもがつくるまち「ミニいちかわ2005」大成功に終わる

2005/10/15.16、10/22.23
3200人の子どもたちがミニいちかわの市民となり、
4日間を思いっきり楽しみました。


 第3回目の開催となる今回は、会場を2ヶ所に増やし、日程も各2日間ずつの4日間。
開催を心待ちにしていた子どもたちの長い行列が、開始1時間前から出来るほどの人気で、雨まじりだったにもかかわらず、参加した子どもは4日間でのべ3200人。そして10代・20代スタッフ50人、大人スタッフ550人がこのまちを支えました。特に今年の3月から、毎週ごとの会議を重ね、準備をしてきた10代の子どもたちの働きは見事なものでした。4日間参加者の子どもたちをリードし、大人には決して真似のできない、子どもたちへのサポートに徹しました。
「ミニいちかわ」の市民となり、まちで働き遊んだ子どもたちは、自分なりの知恵と工夫で子どもの時間と空間を思いっきり満喫しました。また、子どもの付き添いで来場し、当日スタッフになってくれた大人は、子ども達が生き生きと働いている姿を目の当たりにし、「子どもって以外に何でもできるんですね」「ぜひ来年も続けて」等々、とても力強い感想をいただきました。


 子どもがつくるまち「ミニいちかわ」が、この市川で3年間も継続して開催できましたのは、ひとえに地域の皆様のご協力があってこそだと思います。本当にありがとうございました。これからも子どもたちが生き生きと暮らせる地域づくりに、皆様と一緒に力を尽くしていきたいと思っております。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
特定非営利活動法人 市川おやこ劇場


特定非営利活動法人 市川子ども文化ステーション の仲間たちの日記

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2009年10月05日

行徳のミニいちかわ

10/3雨天決行
たくさんの子ども達があめにも負けず集まりました。
私は、新聞社担当、子ども達はグループにわかれ、取材に行っては、聞いてきたよーー、と目を輝かせて帰ってきて、壁新聞を真剣に書いていました。
働いた時間の分だけの給料を銀行でもらい、お買い物をします。
ここは、子どもだけのまち。大人は、指示してはいけないのです。子どもに意見を聞いて、いっしょにお店を作っていきます。
来週、10.11日は、市川の大洲防災公園で実施します。
大人の方は、大人の受付で説明を受けて、30分でもスタッフをやってみませんか?

  • UNO さんの日記
  • (子ども)-(ミニいちかわ)
  • at 18時56分

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