特定非営利活動法人 市川子ども文化ステーション の新着情報

2006年10月11日

子どもがつくるまち「ミニいちかわ2006」のご案内

2003年から毎年開催し、今年で4回目となる「ミニいちかわ」は、子どもたちが創造性をいっぱい膨らませ、自主的に遊びを企画実行していく場所として、多くの子どもと大人から待ち望まれる事業に成長してきました。
これまで参加した子どもは6,700人、スタッフとして関わった10代〜20代のユース世代と大人スタッフを合わせ、のべ9,000人が“子どものまち”をつくってきました。
昨年は開始1時間前から行列ができたほど、子どもたちはミニいちかわを楽しみにしています。
今年も10代と20代のユース世代がスタッフとなり、半年前から準備をしてきました。
「最近の子どもは遊べない・・・!?」なんて思っている方、ミニいちかわを覗いてみてください。子どもたちのとびっきりの笑顔に出会えるはずです。
(大人は当日のスタッフとして参加できます)

ミニいちかわは・・・
☆時間を気にすることなく
☆やりたい事が思いっきりできる。
☆困った時や様々なトラブルにも、いっぱいの知恵を働かせ工夫してみる。

今年の開催は・・・
10月7日(土)〜8日(日) :行徳駅前公園(地下鉄東西線 行徳駅から徒歩5分)
10月14日(土)〜15日(日) :大洲防災公園(JR総武線 市川駅から徒歩15分)
時間はいずれも10時〜15時

詳しくは、NPO法人市川子ども文化ステーション(旧市川おやこ劇場)までお問い合わせください。
市川市福栄2−9−22−101  
TEL/FAX 047−395−7670

※今年の総会で名称の変更が承認され、千葉県への変更手続きを終え9月28日登記を完了しました。今後ともよろしくお願い致します。
NPO法人市川子ども文化ステーション(旧市川おやこ劇場) 


特定非営利活動法人 市川子ども文化ステーション の仲間たちの日記

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2009年10月05日

行徳のミニいちかわ

10/3雨天決行
たくさんの子ども達があめにも負けず集まりました。
私は、新聞社担当、子ども達はグループにわかれ、取材に行っては、聞いてきたよーー、と目を輝かせて帰ってきて、壁新聞を真剣に書いていました。
働いた時間の分だけの給料を銀行でもらい、お買い物をします。
ここは、子どもだけのまち。大人は、指示してはいけないのです。子どもに意見を聞いて、いっしょにお店を作っていきます。
来週、10.11日は、市川の大洲防災公園で実施します。
大人の方は、大人の受付で説明を受けて、30分でもスタッフをやってみませんか?

  • UNO さんの日記
  • (子ども)-(ミニいちかわ)
  • at 18時56分

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