環境問題の懸案事項であります生ゴミの処理方法
水分を多く含みます生ゴミを焼却や乾燥、または炭化する為には多くの化石燃料を使用します、省エネ的に処理する為にはBio処理が最良な方法ですが、未だにこれと言った方法が見つかっていません。
例えばこんな生ゴミ処理機があったら?
1:残渣取出しがないゼロミッションタイプの装置?。
2:生ゴミの種類に応じて異なる悪臭が発生しますが?。
3:生ゴミを投入するだけで安心な装置?。
4:安全なバイオの確認が出来ている?。
様々な問題を抱え環境機器に添う装置が存在しません、そこで平成8年から開発に着手し平成14年からBioを利用し継続的分解が可能か、また装置の耐久性を検証して参りました結果、10年を経て問題を一挙に解決しました。
今後、環境問題を通じて社会問題に貢献する為には多額の費用負担が伴いますが、その目標達成には独自の会社設立を目指しメーカー責任に置けるレンタル事業を展開したいと考えスタッフの募集を行ないます。
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