子育て支援/シアタースタート

さいたま市『子育て支援センターきた』

 2008年4月に、さいたま市北区で、当時市内7ヵ所目のさいたま市子育て支援センター(独立型)として開設されました。この施設は、さいたま市の委託を受けて、特定非営利活動法人子ども文化ステーションが運営しています。
 当初は週5日開館でしたが、ニーズに応え2012年度より週6日開館になりました。
 2016年4月に場所を移転し、名称も「子育て支援センターきた」に変更し、再出発しました。
 2020年より、第1〜4日曜日(パパサンデー)が開館になりました。
 開館以来13年目で、来館者は累積で23万名を越えました。みなさん、遊びに来てください。

 2020年年度は、新型コロナウイルス感染症の影響による、臨時休館もあり、休館中はZoomを活用した、『オンラインひろば』を開催しました。 
 
子育て支援センターきた(愛称:ぽっぽ)
  ☆施設の案内
   場所 さいたま市北区宮原町3-432-2 岸ビル201 JR宮原駅西口徒歩3分
       ※駐車場はありません
   開館日 月、火、木、金、土曜日、第2・4・5水曜日、第1〜4日曜日
       午前9時〜12時/午後1時〜4時
   休館日 第1・3水曜日、祝日、第3土曜日午後、年末年始、臨時休館日
   ※パパサンデー 月4回日曜日も開館
  ☆主な活動内容の予定
    <委託事業>
     おはなしひろば 月・木曜日
     年齢別 専用日 火曜日 午前中
       ぴよぴよルーム(0歳)
       チェリールーム(1歳)
       ベリールーム (2歳以上)
      ※「つくってあそぼう」「ふれあい遊び」など
     のびのび身体測定  月末3日間
     お誕生日会 第3金曜日
     わくわくボールひろば 第2金曜日・土曜日
     ブックスタート・ぽっぽ文庫 開館日に実施
     ウエルカムさいたま 年間2回(5月・10月)
     いろいろな講座やイベント
      ・小児救急研修会
      ・文化体験プログラムのための研修会 など
   <自主事業(委託以外)>   
     シアタースタート 年間2〜3回程度
     コンサート 年間2〜3回程度
     おやこたいそうひろば 第2・第4水曜日
     パパの子育て参加やプレママのための企画
     他

  ☆運営 特定非営利活動法人子ども文化ステーション
   連絡電話・FAX048−662−0022/相談専用電話048−662−0023

 <月毎の予定表>
 ⇒http://www.saitama-kosodate.jp/koryu/profile.php?uid=754

 <誕生日会の写真・2016年2月まで>
 ⇒http://c.saitamacity-support.jp/gnks13/pub/sheet.php?id=13660
 

心のケアのためのシアタースタート事業

 子育て支援(地域福祉)の充実と、子どもの芸術文化体験の一環で企画している、はじめての舞台との出会い『シアタースタート』を企画・実施しています。子育て支援の現場で活用でき、子どもの心の成長を育むための新しいプログラムとして、全国の自治体で、地域福祉と子育て支援の充実のための施策として実施されることをめざしています。

<シアタースタートとは>
 舞台芸術に出会うことが難しい環境にある子どもたちが、一人の観客として保護者と一緒にプロフェッショナルが演じる本物の舞台とはじめて出会うためのプログラムです。舞台芸術の感動など、心ゆゆさぶる文化的な体験は、子どもたちの心や脳の成長に欠かせないもので、その出会いと積み重ねは、豊かな感性を育んでいきます。
 そして、この出会いが、子育て中の親と子の心がふれあい、ともに過ごすかけがえのない時間となっていくことを願っています。

<シアタースタートの特徴>
(1)プロフェッショナルによる舞台芸術の鑑賞・参加事業を芸術文化振興の視点ではなく、福祉・子育て子育ち支援の推進の施策としてとらえていること。
(2)舞台芸術に出会うことが難しい環境にある子どもたちを主役にして、その子どもたちの育ちの世界を最優先した、条件(会場、対象、人数等)を設定すること。
(3)保護者をはじめとする子どもたちをとりまくおとなも感動できることを大切にして、おとなと子どもが感動体験を共有できる空間をつくること。
(4)子どもたちがはじめて出会う舞台芸術だからこそ、私たちが持っている最高のプログラムを子どもたちに届けること。

<シアタースタートの形態>
(A)シアタースタート 〜はじめての舞台との出会い〜
    対象:0歳〜3歳の子どもとその保護者
(B)シアタースタート参加型 〜みよう!つくろう!あそぼう!〜
    対象:0歳〜3歳の子どもとその保護者
(C)シアタースタート 〜病院バージョン〜
    対象:病院に入院・通院中の子どもとその家族
(D)シアタースタート 〜特別バージョン〜
    対象:被災地など緊急性のある場合

<シアタースタートのあゆみ>
2007年 平常(たいらじょう)のシアタースタートプログラムの初演を企画
       国際児童青少年演劇フェスティバルおきなわに企画参加
       シアタースタートプログラムモデル事業を埼玉県内4市で実施
2008年 さいたま市子育て支援センターにおけるシアタースタートを開始
       シアタースタートプログラムモデル事業を全国11都市で実施
       (山形、武蔵野、さいたま、横浜、諏訪、金沢、四日市、松坂、広島、廿日市、福岡)
2009年 シアタースタート 100公演突破
       『シアタースタート』特定非営利活動法人子ども文化ステーションの商標登録
       シアタースタート参加型モデル事業(さいたま市市内公民館等)を開始
2010年 シアタースタート 200公演突破
2011年 シアタースタート〜病院バージョン〜モデル事業を開始
      さいたま市西区子育て支援フェアでシアタースタート実施
2012年 埼玉県NPO基金助成事業でシアタースタート〜病院バージョン〜を実施
2013年 3月時点 252回公演 実施
2013年 兵庫県立尼崎青少年創造劇場「ピッコロシアター」でシアタースタート実施
2014年 心のケアのためのシアタースタート
       被災地・釜石で実施
2015年 被災地・釜石市で継続実施スタート
2016年 埼玉県立小児医療センターより感謝状
2019年 被災地・釜石市 8回目の実施
2020年 心のケアのためのシアタースタート
       全国7都市で実施
2021年 3月時点 486公演(276日)

<シアタースタートの名称と事業について>
●『シアタースタート』は、NPO法人子ども文化ステーションの商標登録(登録第5209983号)です。
●『シアタースタート』の名称を使用される場合は、許可が必要です。
●『シアタースタート』事業の実施を検討される場合は、お気軽にご相談ください。

2007度の実施報告<事業開始当時の様子>
 ⇒http://www.saitamacity-support.jp/gnks13/mypage/mypage_sheet.php?gid=G0000044&id=4560
 

企画の紹介

企画の紹介

<シアタースタート企画の紹介>
 ★企画 〜これまでの実施企画〜
  ◎A企画 ちいちいにんに 【人形劇】
       (人形劇団ののはな)
        <平成21年度の児童福祉文化賞
          (厚生労働省)受賞作品>
  ◎B企画 ともだちげきじょう 【人形劇】
       (人形劇団ののはな)
  ◎C企画 てるてるジョウくんとあそぼう!【人形劇】
       (ジョウズ・グループ/平常)
  ◎D企画 かくれんぼしてるのだあれ 【人形劇】
       (くわえパペットステージ)
  ◎E企画 ビーンズドリーム〜まめちゃんのゆめ〜
       (くわえパペットステージ) 
  ◎F企画 どうぞのいす 【演劇】
       (演劇集団円・小森創介)
  ◎G企画 あのね  【演劇】
       (NPO法人アートインAsibina)
  ◎H企画 ぐるぐる 【演劇】
       (CAN青芸)
  ◎I企画 はじめてのストリングラフィ 【音楽】
       (スタジオ・イヴ)
  ◎J企画 ポロンポロンコンサート 【音楽】
       (ロバの音楽座)
  ◎K企画 くちぶえコンサート 【音楽】
       (柴田 晶子)
  ◎L企画 アンディ先生のマジックショー【芸能】
        (マジックファクトリー)   
 ★対象 0歳・1歳・2歳(3歳)の子どもとその保護者

<シアタースタート参加型実施企画の紹介>
 ★主な内容
  1 プロによる簡単な人形劇、芝居等を鑑賞
  2 身近なもので人形・楽器等を作る(紙、スポンジ、タオル、レジ袋等)
     歌や手遊びでいっしょにあそぶ
  3 作った人形・楽器等で演じたり表現したりして親子で遊ぶ
 ★講師
  納富俊郎 <人形劇団ののはな>
  平常(たいらじょう)<人形劇俳優・演出家>
  つげくわえ <くわえ・パペットステージ>
  小森創介 <演劇集団円・俳優>
  水嶋一江 <スタジオ・イヴ>  他
 ★対象 0歳・1歳・2歳(3歳)の子どもとその保護者
 

☆☆☆防災&子育て支援 特別事業☆☆☆

子育て中のママのための防災バッグ〜あるといいもの〜 パンフレット発行

子育て中のママのための防災バッグ〜あるといいもの〜 パンフレット発行

 2020年1月、さいたま市ふれあい福祉基金の補助金を受けまして、「子育て中のママのための防災バッグ〜あるといいもの〜<さいたま版>」を発行いたしました。
 私どもは法人の事業の一環として、東日本大震災以降、被災地の支援のために当法人オリジナル事業「心のケアのためのシアタースタート」を継続して実施してきています(今年の2月で8回目の訪問)。そして、毎年被災地(釜石市)を訪れる中で、現地のみなさんの復興に向けたたくさんの知恵と勇気、元気なエネルギーと出会うことができ、私たちの方が多くのことを学ぶことができました。その体験を、さいたま市の中で生かし、防災を考えるきっかけなればと考え企画いたしました。
 作成にあたって、釜石市から資料をご提供頂くとともに、市川淳子氏(元釜石市教育委員・釜石市主任児童委員)をお招きして講演会を開催したりして、釜石市での震災から復興の取り組みを学び、また、内容を考えていく中で、さいたま市の子育て中のママたちの会議も開き、その知恵も得ながら作成いたしました。
 内容は、災害時に子育て中の家庭にあるといいもの、あったらいいものを、釜石市とさいたま市のママたちがだし合って、今どきの液体ミルクなども含め実際に集めて、写真も撮って掲載しています。合わせて、釜石市防災市民憲章や10のメッセージ、また、さいたま市危機管理防災気象情報の案内なども掲載しています。
 昨年は、ここさいたま市でも台風19号の大きな災害もありました。このパンフレットをご活用頂き、さいたま市の子育て中の家庭の防災を考える契機になれば幸いです。

<発行日> 2020年1月
<体 裁> A5版 16頁 全カラー
<発 行> 特定非営利活動法人子ども文化ステーション
<編集・発行人> 武藤定明・三島由香
<協力頂いた方> 市川淳子・小野みゆき・指田和・田辺弥生・豊田彩子・並木恭子
・橋ヶ谷麻美・本多志乃富・緑川綾子・山田亜希子・渡邉和恵
<補助金> さいたま市ふれあい福祉基金

※ご希望の方は、送料実費でお送りいたします。
 

☆☆☆子育て支援事業☆☆☆

★子育て支援イベント(行政と協働)

★子育て支援イベント(行政と協働)

●北区子育て応援フェア
 
毎年開催
<日時> 年度による
<会場> さいたま市プラザノース
<入場> 無料
<主催> さいたま市北区
<協力> 北区子育て支援情報交換会
<企画参加> 特定非営利活動法人子ども文化ステーション
        子育て支援センターきた
<参加内容>
ブース出展 「つくってあそぼう!」

●西区子育て支援フェア
 
2011年度より2017年度まで <委託事業>
<日時> 年度による
<会場> さいたま市西部文化センター
<入場> 無料
<主催> さいたま市西区
<協力> さいたま市西区子育て支援ネットワーク
<企画運営> 特定非営利活動法人子ども文化ステーション
※毎年、企画コンペにより受託
<主な内容>
ふれあい広場 ゆったり広場 おはなし広場 おんがく広場 シアター広場
シアタースタートを毎年実施

●桜区子育てフェア
 
2013年度より2018年度まで <委託事業>
<日時> 年度による
<会場> さいたま市記念総合体育館
<入場> 無料
<主催> さいたま市桜区
     さいたま市桜区子育て支援ネットワーク会議
<企画運営> 特定非営利活動法人子ども文化ステーション
※毎年、企画コンペにより受託
<主な内容>
ステージコーナー 相談・情報コーナー 写真・似顔絵コーナー
作ってあそぼうコーナー 赤ちゃんコーナー
<同時開催>
子どもがつくるまち「ミニ桜区」

●子育て支援フェスタinさいたま市北区
 
2008年度より2015年度まで
<日時> 11月3日(文化の日)
<会場> 子育て支援センターさいたま北及び駐車場
     JR宮原駅西口徒歩2分
<入場> 無料
<主催> 特定非営利活動法人子ども文化ステーション
<協力> さいたま市北区NPO連絡会
<助成> さいたま市北区まちづくり事業(3年間)
<後援・協力> さいたま市北区
<主な内容>
■室内企画
・コンサート(ヴァイオリン・ピアノ・フルート)・手編み人形で読み聞かせ・シアタースタートなど
■屋外企画
・消防車<北消防署>、パトカー<大宮警察署>やってくる!・大道芸・パラバルーンであそぼう!・パパのためのパソコンでお絵かき&なんでも相談・つくってあそぼう、子育て用品バザー
■さいたま市北区の子育て支援情報コーナー<北区支援課>
<同時開催> 子どもあそび体験塾 〜科学体験あそび

★『プレママも一緒に!』『パパも一緒に!』子育て支援2事業も実施!

★『プレママも一緒に!』『パパも一緒に!』子育て支援2事業も実施!

●『産前産後10ヶ月のママのための交流プログラム』
    プレママも一緒に!思いっきり楽しもう!

 プレママが安心して出産できる地域の子育て環境づくりのために、プレママ(妊婦さん)と出産直後のママを対象とした企画を実施しています。
 2016年度は、ヨガ、ベビーマッサージ、コンサート(ストリングラフィ、くちぶえ、3重奏)を実施しました。
<共同募金配分事業>

●『パパの子育て参画のためのプログラム』
   パパも一緒に!思いっきり楽しもう!

 各分野のプロとして活躍する、できるかぎり家庭ではパパを講師に、パパと子どもを対象にした企画を実施しています。
 2015年度。・2016年度は、シアタースタート、体操、手づくりみそ作り、子ども似顔絵、など5企画実施しました。
<さいたま市ふれあい福祉助成事業>
 

☆☆☆以前実施した子育て支援事業☆☆☆

★『親子たいそうclub』&『パソコン教室』

★『親子たいそうclub』&『パソコン教室』

●親子でリフレッシュ!『親子たいそうclub』
 <2011年度で終了・2012年度より支援センターの企画に移行>

 親子たいそうclubは、4月と10月に体験会を開催し、前期(5月〜9月)、後期(11月〜3月)で実施しています。Aクラス・ハイハイよちよちクラスも、Bクラス・わんぱくクラスです。なかなかおうちではできない遊びばかりです。
<開催> 毎月 第1・3水曜日 5ヵ月間 全10回
<育ちに合わせた2クラス3回実施>
 A ハイハイよちよちクラス 
 B わんぱくクラス ※.歩くことが出来る子どもさんからBクラス
<内容>
 ペアワーク、マット・跳び箱遊び、(A:くすぐり・ぺったんこ遊び)、パラバルーン遊び、(A:はいはい遊び、B:かけっこ)、(A:つかまり立ち遊び、まてまて遊び)、ボール遊び、なわとび遊び、サーキット遊び
<講師>
  保育園や幼稚園で体操をしている、総合体育研究所埼玉の先生
<会場> 子育て支援センターさいたま北
 
●ママのスキルアップ!託児付パソコン教室<2010年度で終了>

 パソコンができるようになりたい!スキルアップしたい!仕事がしたい!アルバイトやパートにでたい!久しぶりにパソコンを使いたい!おしゃれにパソコンをつかいたい!などなど、チャレンジしてみませんか?自分にもっともっと自信がもてるようになりますよ!
 さいたま北NPOプラザ発!子育て支援事業として『パソコン教室(託児付)』を開講します。パソコン教室を専門に行っているNPO法人彩SITAと、子育て支援を専門に行っているNPO法人子ども文化ステーションとの協働企画です。
<開催概要>
 開催日 火曜日(月3回)
 会 場 NPOパソコンサロン<さいたま市北区>
<共 催> NPO法人彩SITA
<主 催> NPO法人子ども文化ステーション
 

★ママパパほっとHot事業『ほっとHotダイヤル&ほっとHot相談』

★ママパパほっとHot事業『ほっとHotダイヤル&ほっとHot相談』

<2008年度・2009年度実施>
☆ほっとHotダイヤル(電話相談)
子育ての悩みや不安をお話してみませんか?カウンセラーが、やさしくお聴きします。私たちは、子育て中のママパパを応援しています。気軽に、電話ください。(相談料はかかりません。名前は言わなくてもOKです。)
9月〜10月 火・金曜日
☆ほっとHot相談(面談カウンセリング)
性格を知って自分にあった子育てを見つけてみませんか?カウンセラーがチェックシートを使って、あなたの性格を教えてくれます。また、無料で専門家のカウンセリング体験もせきます。お気軽にお電話で予約してください。(相談料はかかりません。)
10時〜17時  1回30分程度
9月〜10月 木曜日
主催:特定非営利活動法人子ども文化ステーション
協力:特定非営利活動法人埼玉カウンセリングセンター
 
  

★子育てひろば・ぽっぽ in埼玉県NPOオフィスプラザ

★子育てひろば・ぽっぽ in埼玉県NPOオフィスプラザ

<2006年度・2007年度実施>
 ひろば“ぽっぽ”は、子育て中のお母さん、お父さんと子どものためのサロンです。誰でも気軽に参加でき、自由に話したり、遊んだり、交流できる場です。
 また、自由な交流だけでなく、歌や手遊び、リトミック、親子体操などの企画も準備しています。地域の、おばあちゃん、おじいちゃん、大おばあちゃん、大じいちゃんも大歓迎です。
 地域の4世代で一緒に楽しく子育てしましょう!!
<開設の概要>
開所日 毎月第2・4月曜日(原則として)
時 間 10時〜13時 ※.自由な時間に出入りOK!
場 所 埼玉県NPOオフィスプラザ会議室
後 援 埼玉県  協 力 埼玉県NPOオフィスプラザ運営協議会 
<基本的な流れ>
10:00 受付
10:30 毎回いろいろな企画
      歌を歌ったり・体操したり・絵本読み聞かせ等、自由遊び、さよなら・片付け
<登録・お申込み>
このひろばは、誰でも自由に参加できる場ですが、地域の中で一緒に子育てをし、子どもの成長を継続的にみんなで交流していきたいとの思いで登録制にしています。
初めてご参加される場合は、事前にお申込み頂き、当日会場で登録して下さい。
<子育てひろば・ぽっぽの名称は・・・・>
元気に空高く飛び立つ“こばと”のように子どもたちに育ってほしい!そして、地域の中での子育て支援の輪を“きしゃ”のように繋げていきたい!そんな思いを込めて『ぽっぽ』と名付けました
※埼玉県のマスコット、“コバトン”のモデルになっている“しらこばと”は、埼玉県の県鳥です。
 


特定非営利活動法人 子ども文化ステーション の仲間たちの日記

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