はじめに

はじめに

日本の国土の三分の二は森林です。その森林が手入れをされることなく荒廃しています。故郷の山、恵那山周辺には崩壊地が年々増え続けています。

 中津川市でこの会が作られたのは、この町を洪水から守りたいという事が出発でした。次には、資源の無いこの国の唯一の資源である森林を有効利用したい。空気の浄化、水の源としての重要な役割を果たす森林を再生させ、人や動物たちの命と暮らしを守りたい。こんな思いから市民が森づくりを始めました。恵那山みどりの会は2001年12月にNPO法人として認証可され、現在会員は250名です。


恵那山みどりの会 の仲間たちの日記

全員 › 日付順

2008年12月06日

今年もあと少しに思う

今年もあと1月をきりました。少し会の活動から離れてみて、周辺の皆さんの意識を感じる機会が多くなりました。会に参加していると皆さんの自然環境に対する意識は高いものがありますがまだまだ一般的には感覚からすると30パーセントかな。興味はあるが日常の意識からはほとんど消えているのが実情ですね。ここに活動普及の難しさがあります。少しピリッとするには60パーセント以上の感覚がないといけませんが、このご時世それどころではないのでしょうか。自然は待ってくれません。少しづつボディーブローが効いていますが・・・

  • 万年青年 さんの日記
  • (その他)-(その他)
  • at 20時38分

医療法人 基金| 法人 譲渡| 災害 所得税| 財産 国外| 区域 戦略| 交換 建物| 調査 税務| 相続時 家屋| 報酬 料金| 寄附 相続|