NPO法人 日本ゴールド倶楽部 の新着情報

2018年09月05日

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NPO法人 日本ゴールド倶楽部 の仲間たちの日記

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2006年08月14日

ゴールド倶楽部の意味〜和歌山で考える

8月10日は、この欄の執筆者である(株)コロネットの前田会長と和歌山市でご一緒しました。数時間の間、ご一緒していろんなことがわかってきました。結論から言えば、ゴールド倶楽部が軸になれば、企業のビジネス、労働組合のニーズ、NPOの活動を結びあわせることが可能になるのではないか、ということです。

私の方から前田会長のご出身地である和歌山においてコロネットのソフトを生かして、NPO(地域創造ネット)と連合や企業との関係において応援をお願いできないか、ということで実現しました。そこで、現地のNPOの「WAC和歌山」の理事長の中村さんをキーにして、「わかやまNPOセンター」の副理事長の島久美子さん、事務局次長の西川一弘さん、中尾美和さんたちと意見交換をしたあと、労福協の会長(連合会長兼務)森本穂積さん、常務理事の池永謙さん、そして、連合事務局長の村上正次さんとお目にかかり情報交換と意見交換をおこないました。
 労働組合の連合は、本年から全国で106箇所の「ライフサポートセンター」という地域の拠点事務所をオープンすることになっており、和歌山においても具体化されてきています。そこで、でてくるニーズとして大きい問題は労働問題以外でいえば、子育て、介護、男女共同参画ではないかという判断が村上連合事務局長からは提起されていました。森本会長からは、団塊の世代などの今後のリタイア者対策としては各労働組合単位で構成されている「高齢者退職者協議会」の充実と連携が必要であること、団塊の世代対策では具体的なメニューの提示が必要だという認識が示されました。
 そして、連合和歌山では木村知事を先頭として、緑化と雇用についての取り組みを進めており、連合としては1000平米を10年間借り受けすでに植林をしたこと、今後そのメンテナンスとその場をキャンプ地などとして活用し、多世代の交流の場にできないかと構想しており、こうしたことがNPOや一般市民との連携において推進できないか、という話がでました。
 このようなことは前田会長にとっては得意な分野です。今後、お互いに提案をしあい、一致できることは一緒に展開しようということになりました。
 また、NPOとの懇談においては、NPOの自立を考える際に事業収入の確保が重要であり、これはこの分野の先輩である企業に学び、協働が重要であるという意見の一致を見ました。
 以上のように、シニアビジネスに関心あるゴールド倶楽部が乗り出せば、企業と労働組合、NPOの協定ができることがわかりました。前田さんと協力して「和歌山モデル」をつくってみますので、皆さんの参考にしてください。

  • 田中尚輝 さんの日記
  • (その他)-(その他)
  • at 19時59分

シニアビジネスは男がつくる