文部科学省許可(財)日本余暇文化振興会が監修・認定する楽習フォーラムにはホビークラフト(ビーズ、パッチワーク、プリザーブドフラワー、手織り等)のインストラクターが18,000名います。
その中で教室を開講してる先生は約25%、4500名です。
この先生のほとんどが主婦です。
「主婦」から「先生」へ。
自分で講座を開講する「はじめの一歩」を踏み出した人が、「先生」として活躍するポジションを手に入れます。
「セミナー講師」になって稼ぐ法 松尾昭仁 同文館出版と言う本がアマゾンのベスト1になっていました。
先生になりたい人が多いんですね。
この中に超・短期間でセミナー講師になる法が紹介されています。
1.一番最初の講演はハードルの低い相手を選ぼう。たとえば、小学生を相手に。
「実績はあるのではなく、作るもの。」 やれると言う自信を付けましょう。
2.まず、有名セミナー講師と親しくなろう
自分の講師の模範となる人を探し、アタックしよう。
3.ボランティアスタッフでノウハウを学ぼう。
4.主催者となり、講演を仕切ってみよう。
いきなりの講師デビューよりも、講師を招いてセミナーを開催してノウハウを実践してみよう。
5.主催者として講演者の前に5分のスピーチでもしてみよう。
人前で話す度胸を身に付けよう。
6.自分の模範となる講師とジョイントで講演会を開いてみよう。
集客は有名講師の名前を借りて、ジャニーズ方式でデビュー。
- 前田出 さんの日記
- (その他)-(検定)
- at 13時16分
|