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2018年09月05日

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NPO法人 日本ゴールド倶楽部 の仲間たちの日記

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2007年02月26日

団塊世代対策の2つの研修会

2月24日の土曜日には、朝は町田市、夕刻は山梨県へ呼ばれました。どちらも団塊世代を対象にした研修会での講師を務めました。ただ、都市型の町田市のテーマは「団塊世代とコミュニティビジネス」でしたが、山梨県は「団塊世代とボランティア活動」でした。
 ただ、東京の町田市も山梨県甲府市も事情はよく似てきています。それは、第一義的には団塊世代が60歳を迎えるのは日本全国一緒だということなのですが、それ以外の共通点もあります。確かに、山梨県はボランティアで、町田市はビジネスという違いがありますが、団塊世代の社会参加には「ビジネス」「お金」が絡むということです。
 山梨県の場合には、主催団体が山梨県社会福祉協議会という県の外郭団体だったのですが、この団体はかつてはボランティアの世界においては無償でなければならない、という主張を強くしていた団体です。ところが、私の前のパネラーの1人にワーカーズコレクティブが選ばれて事例の発表をしているのです。ワーカーズは、参加者が出資金を出してコミュニティビジネスをおこなう団体であり、ボランティア団体ではなく、市民事業団体です。家事援助なども1時間1000円でサービスをすると報告をしていました。こうした団体を団塊世代向けのボランティア学習に選ぶ時代になってきたわけで、長い期間この仕事をしてきた私にとっては隔世の感があります。会場からも「ボランティアの運営にとって必要な資金をどうするのか」という質問がでていました。
 もう1つは、ようやく団塊の世代に直接にアプローチができる段階になってきました。山梨と町田のどちらの会場にも団塊の世代の参加者の顔が見えました。これは、今年に入ってからの特徴です。昨年までは、団塊の世代を対象にした研修会やイベントであっても、団塊の世代よりも上の年齢の人しか参加しなかったのですが、ようやく団塊の世代も重い腰を上げ始めたようです。60歳が目前になってきたからでしょう。1日に2つの会場をはしごしての感想でした。

  • 田中尚輝 さんの日記
  • (その他)-(団塊世代)
  • at 22時01分

シニアビジネスは男がつくる