NPO法人 日本ゴールド倶楽部 の新着情報

2018年09月05日

会報誌『SCOPE』の広告出稿について

日本ゴールド倶楽部は、辻・本郷 税理士法人の発行する会報誌『SCOPE』の広告代理店として活動しています。SCOPEへの広告出稿については、03-5323-3312までお問合せください。


NPO法人 日本ゴールド倶楽部 の仲間たちの日記

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2006年04月27日

元気なオヤジ倶楽部?

1.初年度に用意するカリキュラムです。
和歌山県をモデル地区にして、随時全国展開を始めます。
「オヤジの海」:釣り、セーリング、カヤック
「オヤジの森」:チェンソーカービング、森づくり、トレッキング
「オヤジの野良仕事」:畑作、稲作、果樹
「オヤジの健康」:ウォーキング、快眠、ダイエット、食育
「オヤジの遊び」:料理、食材トレッキング、虫取り、星空観察、昔遊びなどです。

2.それぞれのアクティビティーに以下の各段階のカリキュラムを設けます。
「入門レベル」(楽しむ、学ぶ段階)
標準として、現地講座は1泊2日講座(10時間相当)、または都市開催講座に関しては6時間
「趣味レベル」(深く楽しむ、仲間を作る段階)
標準レベルとして、入門レベル5回相当の時間数
「交流インストラクター認定講座」(教える段階)
それぞれのアクティビティーに応じて設定。

● 複数の体験プログラムを段階的なカリキュラム化することで、ターゲットが体験型観光に参加しやすい環境を作り、その集客の間口を広げると同時に、顧客を段階的に交流インストラクターへと育成しやすくします。
● 本事業の最大のポイントは、顧客段階の入門レベルから、趣味レベル段階を経過して、最終的に「教える」レベルである交流インストラクターへと体系的に育成するステップアップ型のカリキュラムを構築することです。
カリキュラムは、アクティビティーに実績をもつ事業主体が多角的に参加、(財)日本余暇文化振興会が監修し、和歌山大学がサポートしていきます。
NPO和歌山ツーリズム協会の体験型観光ネットワーク組織を活かして、自治体、組合と協力して、活動できるフィールドを提供していきます。

  • 前田出 さんの日記
  • (その他)-(団塊世代)
  • at 13時30分

シニアビジネスは男がつくる