日本の歌百選

親から子へ、子から孫へ美しい日本語の歌を歌いづごう

 文化庁などが主催して全国から募った「日本の歌百選」が発表されました。(実際には絞りきれず101曲になったそうです)
 そよかぜではこの百選から選んで、自分の思いやエピソードをつづった投稿紙を作りたいと思っています。(新着情報「日本の歌百選に思いを寄せて」をご参照ください)
 以下、投稿紙づくりの参考までに、発表された101曲を紹介します。

仰げば尊し
赤い靴
赤とんぼ
朝はどこから
あの町この町
あめふり
雨降りお月さん
あめふりくまのこ
いい日旅立ち
いつでも夢を
犬のおまわりさん
上を向いて歩こう

うれしいひなまつり
江戸子守唄
おうま
大きな栗の木の下で
大きな古時計
おかあさん
お正月
おはなしゆびさん
おぼろ月夜
思い出のアルバム
おもちゃのチャチャチャ
かあさんの歌

肩たたき
かもめの水兵さん
からたちの花
川の流れのように
汽車
汽車ポッポ
今日の日はさようなら
靴が鳴る
こいのぼり
高校三年生
荒城の月
秋桜(コスモス)
この道
こんにちは赤ちゃん
さくら貝の歌
さくらさくら
サッちゃん
里の秋
幸せなら手をたたこう
叱られて
四季の歌
時代
しゃぼん玉
ずいずいずっころばし
スキー
背くらべ
世界に一つだけの花
ぞうさん
早春賦
たきび
ちいさい秋みつけた
茶摘み
チューリップ
月の沙漠(さばく)
翼をください
手のひらを太陽に
通りゃんせ
どこかで春が
ドレミの歌
どんぐりころころ
とんぼのめがね
ないしょ話
涙(なだ)そうそう
夏の思い出
夏は来ぬ
七つの子
花(作詞・作曲:喜納昌吉)
花(作詞:武島羽衣・作曲:滝廉太郎)
花の街
埴生(はにゅう)の宿
浜千鳥
浜辺の歌
春が来た
春の小川
ふじの山
冬景色
冬の星座
故郷
蛍の光
牧場の朝
見上げてごらん夜の星を
みかんの花咲く丘
虫のこえ
むすんでひらいて
村祭
めだかの学校
もみじ
椰子(やし)の実
夕日
夕やけこやけ

揺籠(ゆりかご)のうた
旅愁
リンゴの唄
われは海の子


特定非営利活動法人 地域福祉を支える会 そよかぜ の仲間たちの日記

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