設立趣旨

設立趣旨

社団法人日本助産師会は、助産師独自の職能団体として、1955年(昭和30)年に創立しました。1927(昭和2)年に設立された日本産婆会を前身としています。助産師は、自然な妊娠・出産の経過や、母乳育児を大切にし、専門的な知識に基いて、母子やそのご家族の方々のニーズに即した、安全で快適なケアを提供いたします。
本会は、わが国の母子保健推進のため、全国の助産師の連携をはかり、助産師活動とその水準の維持、改善、向上に関わる様々な活動を行っています。また、全ての女性が、必要とするケアをすみやかに地域で享受できるように、施策に反映するために、政府や行政等関係諸団体への働きかけも積極的に行っています。
また、本会はICM(国際助産師連盟)加盟団体として、国際的な関連集会や研修、国際支援などに参加し、世界の助産師関連団体との連絡や情報の交換を行っています。
わが国はもとより、世界の母子保健と助産師職能の一層の発展向上のため、ともに力を合わせ、よりよい活動をすすめていきたいと考えております。


社団法人日本助産師会 の仲間たちの日記

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